T係長の日記

中小企業で係長をしているTの日々の記録です。

クーラーの開発は大きな人類の遺産

クーラーの開発は本当に人類の大きな文明の一歩だと思います。
極端に書きましたがでも想像してみてください。
おそらくクーラーがこの世の中にできたなんて本当にここ100年以内のことだと思います。
ということはそれ以前の日本や世界の人々はおそらく扇風機とかそういう自然の風を発生させる機械でなんとか夏を乗り切っていたんだと思います。
汗もたくさんかいたでしょう。
私だったら本当に1日に3回ぐらいお風呂に入っていたと思います。
こう考えるとやっぱりクーラーを開発した事ってすごく大きなことだし、人間の生産性を夏でも落とさないようにできるので、人類の進歩には本当に大きな貢献をしていると思います。
今となっては世界中でクーラーがあるのが当たり前ですが一体最初に考え出したメーカーはどこだったんでしょうか。
上手に特許を取ってみればひょっとしたら今頃大金持ちだったかもしれませんね。